この記事の監修者
【この記事の監修者】土地家屋調査士:寺岡孝幸の顔写真

土地家屋調査士:寺岡 孝幸(てらおか たかゆき)
資格:土地家屋調査士(とちかおくちょうさし)、行政書士。
取扱い分野:合筆登記など不動産の表示に関する登記全般。

経歴:開業以来20年間、合筆登記など登記に関する業務を行っています。
土地家屋調査士のプロフィールはこちら

このページでは、登録免許税の納付用台紙について、
一般的な台紙と、法務局が用意している台紙をご紹介します。

それぞれの登録免許税納付用台紙のテンプレートを、
自由にダウンロードしていただくこともできます。

スポンサーリンク

登録免許税納付用台紙

登録免許税を納める際には、現金納付した領収証、
または、収入印紙を、登記申請書に貼り付けるのではなく、
別の台紙に貼り付けて納めます。

その台紙のことを、登録免許税納付用台紙と言うのです。

ただ、登録免許税納付用台紙に決まった様式はありませんし、
決められた書き方もありません。

A4サイズの白紙の用紙を登録免許税納付用台紙として、
何も書かずに、現金納付した領収証または収入印紙を、
そのまま貼り付けるだけでも良いのです。

しかし、提出先の法務局(登記所)に、
登録免許税納付用台紙とわかるようにしたい場合、
次のようなA4サイズ縦の用紙を一般的に使用します。

登録免許税納付用台紙の例
(図1:登録免許税納付用台紙の例)

上図の点線四角の枠内に、登録免許税を現金納付した領収証、
または、登録免許税額分の収入印紙を貼り付けます。

そして、登記申請書の次に来るように、
登録免許税納付用台紙をホッチキスで止めて、
登記申請書の裏面と登録免許税納付用台紙を契印して完成です。

なお、収入印紙はどこで買えるのかと買い方については、
収入印紙はどこで買える?買い方は?」を参照下さい。

スポンサーリンク

登録免許税納付用台紙のテンプレート

下記テンプレートのそれぞれのリンクをクリックすると、
PDF または Word(ワード)でダウンロードできますので、
ご自由にお使いください。

【一般的な登録免許税納付用台紙のテンプレート】

上記テンプレートは、特に合筆登記や分筆登記など、
不動産の登記申請の登録免許税納付用台紙として使用しています。

【法務局が用意している登録免許税納付用台紙】

上記テンプレートは、合同会社本店移転登記申請用として、
法務局が登録免許税納付用台紙を用意しているものです。

登録免許税の納付用台紙については、
決められた様式や書き方はありませんので、
上記様式をどの登記申請に使用しても問題ありません。

なお、収入印紙を登録免許税納付用台紙に貼り付ける場合、
収入印紙に消印をしないように注意しなければなりません。

なぜなら、誤って消印をしてしまうと、
その収入印紙は使用できなくなり、
再度、別の収入印紙を貼り付けることになるからです。

なお、収入印紙はどこで買えるのかと買い方については、
収入印紙はどこで買える?買い方は?」を参照下さい。

スポンサーリンク

このページを読んだ人は、次の関連性の高いページも読んでいます。

登録免許税の納付方法(現金納付と収入印紙)

収入印紙はどこで買える?買い方は?

収入印紙の種類は?

登録免許税はいくら?